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2006-審査会・授賞式

授賞式

多数のエントリーをいただいた Movable Type コンテスト 2006 もいよいよクライマックス!
Movable Type コンテスト 2006 の受賞サイト発表、及び授賞式が、2007年2月20日に開催された「HOSTING-PRO 2007」内の特設会場にて行われました!
授賞式では、グランプリを受賞された「相鉄Style」管理者の木曽英貴様、準グランプリを受賞された「+LIFE」管理者の戸田芳裕様をはじめとした、12組16名の受賞様にご来場いただき、大変な盛り上がりでした!
お忙しい中ご来場いただいた受賞者のみなさま、本当にありがとうございました!

厳選なる審査の結果、見事受賞された25サイトはこちらをご覧ください。
また、「HOSTING-PRO 2007」の詳細は こちらをご覧ください。





最終審査会

予想を上回る 470 ものエントリーをいただいた Movable Type コンテスト 2006 の頂点を決める最終審査会が、2007年1月26日(金)、渋谷区セルリアンタワーにて開催されました!
厳選なる審査の結果、見事受賞された25サイトはこちらをご覧ください。
また、審査にあたっての各審査員のコメントはこちらをご覧ください。





審査総評

昨年に比べ、全体的にサイトのレベルが非常に向上しています。特に、MTとFLASHを組み合わせて優れたユーザーインターフェースを実現しているサイトやMTでユーザーと優れたコミュニケーションを行っているサイトが目立ちました。
また、何よりwebサイトの最も重要な要素であるコンテンツが充実しているサイトが多数エントリーされたことを非常にうれしく思います。

コンテストの応募作品を見てブログの閲覧者に「何の情報を提供するか」という点において目的が明確なものが多く、サイトというよりサービスとしての完成度が高いものが目立ちました。
全体を通してまともなものにまとまっていますが、同時に実験的なものが少なくて残念に思いました。

MT単体だけでなくFlashや各種APIなど他のコンテンツや技術との組み合わせによって、より面白み、使いやすさをプラスしたサイトが多数見られました。
しかも、多くのサイトがただ単純に組み合わせたというだけではなく、ストーリー性や目的意識を作成されているのを強く感じました。
これからもっと面白いサイトが出てくる期待感と今後の可能性をコンテストを通して実感しました。

私は企業人ですので、主としてビジネス用のブログサイトに配点を重くして採点しました。
テクニカルな面は他の審査員の厚い配点があると思いましたので、このブログで企業人がクリックするか?内容が伝わるか?などを主に採点しました。
総じてかなり威力のあるサイトが多かったと感じましたが、コンテンツそのものに「?」がつくものもありました。伝えたいことと素材とテクニックの調和がとれたものが、真のブジネスブログになると思います。
ビジネスモデルの見えるまたはモデルが秀逸と感じるサイトを評価しました。

MTで何ができるのか・ユーザーに興味を持って読んでもらえる内容かという点をポイントに採点しました。
最終審査に残ったサイト以外にも評価できるサイトが多数あり、レベルの高さを感じました。
自分の足で集めた情報をしっかり載せている、作り手の姿勢が感じられるサイトが多かったのも印象的です。

コンテスト応募サイトの多くが非常にクオリティが高いと思います。
デザインや使い勝手に優れているものも多く、全体的に発想が自由で、どのサイトも見ていて楽しいです。
去年のように発想で「やられた」と思うものは少なく、堅実なものが多かったと思います。自分がやりたいことを現実するのにたまたまMTだったような感じがしました。
技術の追求ではなく、ツールとしてMTを使うような感じになってきたのではないでしょうか。

MTの根本はブログではなく、パブリッシングプラットフォームだと思います。
コンテストの応募作品を見て、本当の意味でのパブリッシングプラットフォームツールとしてMTが活用されているなと思いましたし、情報発信が簡単になった功績を実働するサイトをもって見ることができました。

MTを使ってデザイン、技術(動画)を上手に組み合わせているサイトが多いと感じました。
今回は、インターネットのメディア特性と照らして、その特性を運営の仕組みに取り入れたサイトを選考しました。
今回の応募作品は動画が多かったことからもこれからのMTの可能性を感じました。

少し前までのMTはGoogleAPI連携などの新しい技術が主流となり数多くの人に利用されていましたが、現在では色々な手法や技術が取り入れられてきて表現の幅がでてきたと思います。
また、コンテンツとして長期スパンで楽しめるものがでてきたという感じがしました。

サイトを見て、製作者に話を聞いてみたい・実際に会ってみたいという気持ちになるかという基準で選びました。
全体的にMTが様々な使われ方をしていると思いましたし、いいサイトからは企画意図が透けて見れるような感じを受けました。

昨年に引き続き、構文のチェックを含めて審査を行いました。
Flashとの連携や、いわゆるブログ形式ではないサイトが多くなってきていて、MTがツールとして一般的になってきていること、MTの使い方が昨年よりも更に広がっていることをを実感できました。

前回同様大変クオリティが高いです。
単なるブログではなく、コンテンツを意識したサイトが多かったと思います。
また、PodcastやVideocastなどマッシュアップを駆使し技術的に面白いものが多かった印象を受けました。技術の進化と共にそれらをMTというツールに上手く合わせてきている流れを感じたのでこれからが楽しみです。

数多くの応募作品を見て、すでにMovable Typeは単なるブログツールではなく、手軽に利用できるCMSとして活用されていることを実感しました。
デザインを重視したサイト、コンテンツを重視したサイト、簡単に利用できる側面を活用したサイトなどさまざまありましたが、SEOやアクセス解析、CMSといったサイト構築とウェブマーケティングを扱う『Web担当者Forum』「Web担当者 現場のノウハウ」としては、SEOの基本を押さえているか、そしてコンテンツが独自であるかを選考の基準としました。
うまくできているサイトでもSEOがおろそかになっていると、集客に余分なコストがかかってしまいます。今やSEOは特別なことではなく、ウェブサイトを作る人すべてが知っておかなければいけない基本知識だと考えるようにしましょう。

今回のコンテストを振り返ってみると、個人のブログの力を感じました。
全体的に個人のサイトに非常に素晴らしいサイトが多く、個人とプロのクオリティの差がなくなってきていると思いました。

最終選考に残ったサイト以外でも、良いサイトが多かったと思います。
これからもどんどん良いサイトが増えていって欲しいです。

MovableTypeコンテストも今回で第2回目を向かえ、コンテスト応募者の表現の方法も多様化しているのを実感しました。
一般的なブログのイメージと大きく異なるサイトや地域に根ざした活動を発信しているサイト、そして会社として社会活動をアピールするためのサイトなどMovableTypeというアプリケーションの可能性が広がっているのを感じました。
また、私個人としては、応募いただいたサイトを見るたびに色々なことを発見する貴重な時間でした。